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札幌市で冷蔵庫を処分する際にかかる費用を解説!持ち込み先もくわしく紹介

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札幌市不用品回収スタッフ
冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目です。札幌市では粗大ごみとして処分できないため、適切な方法でリサイクルする必要があります。

冷蔵庫は買い替えや引っ越しのタイミングで処分を迫られることが多い家電ですが、大きく重いため「どうやって運び出せばいいのか」「いくらかかるのか」と悩みがちです。さらに冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目のため、札幌市では粗大ごみとして処分できません。正しい手順を知らないと処分が進まず、置き場所にも困ってしまいます。

本記事は「札幌市 冷蔵庫 処分」と検索している方に向けた内容で、まず処分費用がどんな項目で構成されるのかを整理し、続いて販売店・家電回収協力店・指定引取場所・リサイクルショップ・不用品回収業者という各ルートの特徴、さらに読者から寄せられがちな疑問への回答までを順を追って紹介します。読み終えるころには、自分にとって無理のない手放し方が見えてくるはずです。

札幌市で冷蔵庫を処分する際にかかる料金

札幌市で冷蔵庫を処分する際にかかる料金
冷蔵庫の処分費用は、「リサイクル料金」「収集運搬料金」「オプション料金」の3つに分けて考えると分かりやすくなります。

リサイクル料金は家電リサイクル法に基づきメーカーとサイズで決まる費用、収集運搬料金は回収・運搬を依頼する事業者に支払う費用、オプション料金は階段搬出やスタッフ増員など現場の状況に応じて追加される費用です。

どの方法を選ぶかによって、これらのうちどれが発生するかが変わります。まずは費用の全体像を、以下の目安表で確認しておきましょう。

費用項目 目安料金
リサイクル料金 3,740円~5,600円程度
収集運搬料金 1,000円~5,000円程度
オプション料金 0円~10,000円程度

リサイクル料

リサイクル料金は、メーカーと冷蔵庫の容量(内容積)によって決まる全国共通の費用です。

冷蔵庫・冷凍庫は170L以下の「小」と171L以上の「大」に区分され、目安として小サイズが3,740円程度、大サイズが4,730円程度、メーカーによってはさらに高く5,600円程度かかる場合もあります。

料金は家電リサイクル法で定められたもので、どの処分方法を選んでも原則として支払う必要があります。正確な金額は家電リサイクル券センターのホームページや、メーカー名・型番から確認できます。

参考として、主要メーカーの冷蔵庫・冷凍庫のリサイクル料金(税込)をサイズ区分別にまとめました。容量170L以下が「小」、171L以上が「大」の区分です。

メーカー(製造業者等名) 冷蔵庫・冷凍庫(小)
170L以下
冷蔵庫・冷凍庫(大)
171L以上
パナソニック 3,740円 4,730円
三菱電機 3,740円 4,730円
シャープ 3,740円 4,730円
日立グローバルライフソリューションズ 3,740円 4,730円
東芝ライフスタイル 3,740円 4,730円
ハイセンスジャパン 3,740円 4,730円
アクア(AQUA) 3,784円 4,774円
ハイアールジャパンセールス 3,784円 4,774円
上記以外の主なメーカー 5,200円 5,600円

※上記は一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センターの料金表をもとにした目安です。同じサイズ区分でもメーカーによって金額が異なり、一部メーカーではこれより高くなる場合があります。

収集運搬料

収集運搬料金は、冷蔵庫を回収して指定引取場所まで運ぶために事業者へ支払う費用です。

販売店や家電回収協力店、不用品回収業者などが独自に設定しており、目安は1,000円~5,000円程度と幅があります。リサイクル料金が全国共通なのに対し、収集運搬料金は依頼先によって金額が異なるのが特徴です。

自分で指定引取場所へ持ち込めばこの収集運搬料金はかからないため、費用を抑えたい場合は持ち込みが有力な選択肢になります。依頼前に必ず金額を確認しておきましょう。

階段搬出料やスタッフ増員などのオプション料

冷蔵庫は重量物のため、設置場所や搬出経路によっては追加のオプション料金が発生することがあります。

代表的なものが、エレベーターのない建物での階段搬出料や、大型冷蔵庫を安全に運ぶためのスタッフ増員料です。

そのほか、吊り下げ作業や分解、長距離の運搬などでも追加費用がかかる場合があります。目安は0円~10,000円程度で、現場の状況によって大きく変わります。見積もり時に搬出経路や設置階を正確に伝えておくと、当日の追加請求を防ぎやすくなります。

札幌市で冷蔵庫を処分する方法

札幌市で冷蔵庫を処分する方法
札幌市では冷蔵庫を粗大ごみに出せないため、家電リサイクル法に沿った正しいルートで処分する必要があります。方法は大きく分けて、販売店に引き取ってもらう方法、家電回収協力店や指定引取場所を利用する方法、リサイクルショップで売却する方法、不用品回収業者に依頼する方法の6つです。

それぞれ費用・手間・スピードが異なるため、自分の状況に合わせて選ぶことが大切です。ここでは6つの方法を、メリット・デメリットとあわせて具体的に解説します。

処分方法 特徴
販売店へ依頼 買い替え時に便利
購入店へ依頼 購入履歴があれば依頼しやすい
家電回収協力店 市内各所で利用可能
指定引取場所 最も安く処分しやすい
リサイクルショップ 売却できる可能性がある
不用品回収業者 搬出も任せられる

新しい冷蔵庫の購入先に処分を頼む

冷蔵庫を買い替える予定があるなら、新しい冷蔵庫を購入する販売店に古い冷蔵庫の引き取りを依頼する方法が便利です。多くの家電量販店では、配送・設置と同時に古い冷蔵庫を引き取ってくれるため、重い冷蔵庫を自分で運び出す必要がありません。支払うのはリサイクル料金と収集運搬料金で、買い替えの手続きとまとめて済ませられるのが利点です。

新旧の入れ替えが一度で完了するため、冷蔵庫が使えない空白期間も生まれにくく、手間を大きく減らせます。

店舗 収集運搬料金(税込) リサイクル料金(主要メーカー・税込) 引き取り料の目安(合計)
ヤマダデンキ 3,300円 3,740円~4,730円 約7,040円~8,030円
ケーズデンキ 3,300円 3,740円~4,730円 約7,040円~8,030円
エディオン 1,100円~1,650円 3,740円~4,730円 約4,840円~6,380円

処分したい冷蔵庫を購入した店舗に依頼する

買い替えの予定がなく処分だけしたい場合は、その冷蔵庫を以前購入した店舗に引き取りを依頼する方法があります。家電リサイクル法では、過去に販売した製品について販売店に引き取り義務があるため、購入店が分かっていれば回収を依頼できます。

費用はリサイクル料金と収集運搬料金です。ただし購入から年数が経っていると、店舗の閉店や購入記録の確認が難しいケースもあります。依頼前にレシートや保証書で購入店を確認し、引き取り可否と料金を問い合わせておくとスムーズです。

札幌市の家電回収協力店を利用する

購入店が分からない、または近くにない場合は、札幌市が指定する「家電回収協力店」に回収を依頼する方法が選択肢になります。札幌市は市内の店舗を家電回収協力店として指定しており、自宅まで冷蔵庫を回収に来てもらえます。費用はリサイクル料金と各協力店が設定する収集運搬料金の合計です。

協力店ごとに対応エリアや収集日、料金が異なり、夏季・年末年始の休業がある場合もあります。申し込み時はメーカー名・型番・サイズを伝え、対応可否と収集可能日を確認しておきましょう。

店舗名 所在地 電話番号
(株)栗山電器 札幌市清田区清田6条3丁目3-13 011-881-5566
住宅日用品センターやました 札幌市手稲区稲穂3条6丁目1-1 011-683-1298
北海道クリーンパートナー 札幌市東区中沼町83-40 011-600-6201
アールリバイブ(株) 札幌市豊平区月寒東1条14丁目4-8 011-859-3300
ロッキー引越センター 札幌市白石区中央1条3丁目1-28 0120-629-880

参照:https://www.city.sapporo.jp/seiso/gomi/kaden_1411/index.html

指定引取場所へ持っていく

とにかく安く済ませたい場合に有力なのが、収集運搬料金が発生しない「指定引取場所」へ自分で運び込む方法です。手順としては、先に郵便局で家電リサイクル券を入手して料金を支払い、そのうえで冷蔵庫を札幌市周辺の引取場所まで届けます。

札幌市内および周辺には、ロジスティード北日本の発寒・清田物流センターや、鈴木商会の札幌西・新港南事業所などがあります。

ただし冷蔵庫は非常に重く大きいため、運搬には車両と複数人の人手が必要です。

施設名 所在地
ロジスティード北日本株式会社
発寒物流センター
札幌市西区発寒10条12丁目2-20
ロジスティード北日本株式会社
清田物流センター
札幌市清田区清田2条3丁目3-20
(株)鈴木商会
札幌西事業所
札幌市西区発寒15条13丁目1-35
(株)鈴木商会
新港南事業所
石狩市新港南2丁目3718-1

リサイクルショップに持ち込む

まだ使える比較的新しい冷蔵庫なら、リサイクルショップで売却すればリサイクル料金をかけずに手放せるうえ、収入も得られます。製造から年数が浅く、容量の大きいファミリー向けや人気メーカーの冷蔵庫は「冷蔵庫 買取」の需要が高く、有利に売れる傾向があります。

出張買取に対応している店舗なら、重い冷蔵庫の運び出しまで任せられて便利です。

一方で、古い機種や傷・汚れの目立つものは買取を断られることもあり、その場合は別の処分方法を検討する必要があります。

札幌市内で冷蔵庫の買取に対応している主なリサイクルショップは以下のとおりです。家電を専門に扱う店舗から、家具・家電を幅広く扱う総合リサイクルショップまであります。出張買取の可否や買取金額は店舗によって異なるため、持ち込み前に在庫状況や査定方法を問い合わせておくとスムーズです。

店舗名 所在地 電話番号 営業時間・特徴
ワンスタイル
豊平本店
札幌市豊平区豊平4条9丁目2-1
(国道36号線沿い)
011-827-6696 冷蔵庫・洗濯機・レンジ・テレビなどを扱う家電専門リサイクルショップ(北大前店もあり)
アウトレット モノハウス
白石店
札幌市白石区東札幌6条5丁目6-7 011-817-1131 9:30~19:30/家電・家具を扱う総合リサイクル(札幌市内11店舗)
リサイクルショップ コレクトワン
リサイクルセンター
札幌市白石区菊水9条2丁目2-38 011-299-7753 10:00~18:00/中古家具・家電などを扱う大型店舗

※店舗情報は変更される場合があります。営業時間や買取対応の詳細は、各店舗の公式サイトや電話で事前にご確認ください。

不用品回収業者を利用する

冷蔵庫だけでなく家具や他の家電も一度に片づけたいときや、重くて自分では動かせないときに頼りになるのが、自宅まで出張してくれる不用品回収業者です。電話やインターネットから申し込めば希望の日時を指定でき、搬出や運搬をすべて代行してもらえるので、エレベーターのない建物や大型機種でも負担がありません。家具や他の家電と一緒に回収してもらえるのも利点です。

料金は業者により幅があり、冷蔵庫単品だと割高になりがちなので、事前に見積もりを取り、許可業者か・追加料金の有無を確認しておきましょう。

札幌市で冷蔵庫を処分する際のよくある疑問を解決

札幌市で冷蔵庫を処分する際のよくある疑問を解決
ここでは、札幌市で冷蔵庫を処分する際によく寄せられる疑問をまとめて解決します。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品で費用も家電の中では高めのため、「少しでも安くしたい」「古くても処分できるのか」「無料で手放せないか」といった不安を持つ方が多くいます。

事前に疑問を解消しておけば、自分に合った処分方法を選びやすくなり、当日のトラブルや想定外の出費も防げます。代表的な3つの質問に順番に答えていきます。

札幌市で冷蔵庫を安く処分する方法は?

最も安く処分できるのは、収集運搬料金がかからない指定引取場所への自己搬入です。リサイクル料金(目安3,740円~5,600円程度)のみで済むため、回収を依頼する方法より費用を抑えられます。ただし冷蔵庫は重く、運搬用の車両と人手が必要になる点には注意が必要です。

また、まだ使える冷蔵庫であればリサイクルショップで売却すれば費用負担がなくなり、むしろ収入になることもあります。運搬が難しい場合は、複数の不用品回収業者から相見積もりを取って比較するのも有効です。

10年前の冷蔵庫は処分できますか?

はい、製造から10年経った冷蔵庫でも家電リサイクル法に沿って問題なく処分できます。年式の古さによって処分できなくなることはなく、販売店・家電回収協力店・指定引取場所・不用品回収業者のいずれの方法も利用可能です。

ただし10年程度経過した冷蔵庫はリサイクルショップでの買取は難しいことが多く、その場合はリサイクル料金を支払って処分する形になります。動作するかどうかにかかわらず処分はできるので、まずは費用と手間を比べて方法を選びましょう。

冷蔵庫は無料で処分することはできる?

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品のため、リサイクル料金が必ずかかり、完全に無料で処分するのは基本的にできません

ただし、状態の良い冷蔵庫をリサイクルショップやフリマアプリで売却できれば、費用負担なく手放せて実質無料に近い形になります。一方で「冷蔵庫 無料回収」とうたって巡回する業者の中には、後から高額請求をする悪質なケースもあるため注意が必要です。無料という言葉だけで判断せず、料金や許可の有無を必ず確認しましょう。

札幌市で冷蔵庫を処分するなら札幌市不用品回収センターにお任せください

札幌市で冷蔵庫を処分するなら札幌市不用品回収センターにお任せください
「重い冷蔵庫を自分で運び出せない」「購入店が分からない」「他の不用品もまとめて片付けたい」という方には、札幌市不用品回収センターへの相談も選択肢のひとつです。自宅まで回収に伺うため、階段のある住まいや大型冷蔵庫でも運び出しの心配がいりません。

冷蔵庫だけでなく家具や他の家電も同時に回収できるため、引っ越しや家の片付けのタイミングでまとめて処分を進められます。費用や対応内容を確認したうえで、自分の状況に合うかどうかを比較検討してみてください。

業者名 札幌市不用品回収センター
所在地 〒145-0065 東京都大田区東雪谷5-10-10
電話番号 0120-949-966

まとめ

まとめ
冷蔵庫は家電リサイクル法でリサイクルが義務づけられている家電のため、札幌市のごみステーションに粗大ごみとして出すことはできません。手放す手段としては、新しい冷蔵庫の購入店や以前に買った店舗への引き取り依頼、家電回収協力店や指定引取場所の利用、リサイクルショップでの売却、不用品回収業者への依頼といった選択肢が用意されています。出費をできるだけ抑えたい方には、運搬費がかからない指定引取場所へ自分で運び込む方法が一番の節約になります。

一方、まだ問題なく動く比較的新しい冷蔵庫であれば、買取に出して収入につなげるのも賢い選択です。大きくて運び出せないときや、ほかの家具・家電もあわせて片づけたいときは、不用品回収業者や札幌市不用品回収センターを頼るとスムーズに進みます。

かかる費用の目安や手間を見比べながら、ご自身の状況にいちばん合った方法を選びましょう。

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