豊かな森に支えられた環境があります

当麻町の大きな産業の一つでもある林業。
林業の町として「木育」を未来へと継承し「木のある暮らし」を守り続けていきます。

森の中で働きたい人

木に囲まれて暮らしたい人

当麻の木で家を建てたい人

未来の当麻町を創る林業

当麻町は面積の65%が山林。豊富な森林資源は、この土地の農業に豊かな水をもたらし、災害から守るだけでなく、農業と並ぶ基幹産業である林業を支え続けています。当麻町の民有林は、戦後の拡大造林の推進により約半分が人工林。その8割が林齢40年生を越えており、収穫期を迎えたものが多くなっています。林齢に偏りがある森林を計画的に伐採し、植栽と保育を行うことで森林作業の安定化を図っています。”木を植え、育て、有効利用し、そしてまた木を植える”というサイクルを繰り返す「循環型林業」。これに主眼を置き、当麻町では木材の有効利用と森林整備の着実な推進、山林の活性化を推進してきました。

当麻の林業の大半を担う当麻町森林組合が収穫した木材は、自社の製材工場で加工し『川上から川下まで町で事業を一括して行う』ことを目指しています。木材は住宅や施設の構造材、一般製材また梱包材などとして幅広く活用。公共施設では、公民館まとまーる、くるみなの木遊館、子育て総合センター、公営住宅の構造材に町産材を活用しているほか、住宅を新築する場合に構造材に町産材を使用すると250万円を限度に補助を受けられる「当麻町産材活用促進事業」なども多くの方に利用されています。このように町にとって重要な産業である林業は、未来を担う子どもたちの心を育む「木育」を進める上でも欠かすことができません。森林組合では今後も安定した林業経営を進めるために、新たな林業従事者の雇用確保を図っています。50年後…100年後…林業は、未来へつなげる大切な仕事。あなたの力を林業の場で発揮してみませんか。

当麻町に家を建てたい人は最大250万円分まで補助します 当麻町産材活用促進事業 おかえりふる里応援事業

木育の拠点施設「くるみなの木遊館」。柱や梁などの構造材には当麻町産の木材を100%使用。大型工作機械を備えた木工加工室と木育広場はガラス張りでしきられているため、遊びながら作業の様子を見学でき、木材加工等への興味や関心に繋げる施設設計になっています。

くるみなの木遊館

〒078-1306 上川郡当麻町6条西4丁目3-1
TEL:0166-84-2882 OPEN:10:00〜17:00