くるみなの庭とエジソン

当麻のオススメスポット

くるみなの庭

有名な話ですが、エジソンは、学校の授業で「なぜ?」を先生に問い詰めすぎて、その結果、学校をやめ、教師であった母から勉強を教わりました。
好奇心旺盛なエジソンに制限をかけることなく、エジソンが楽しく学べる場を作ったのです。
学校が悪いと言いたいわけではなく、ここで伝えたいのは、子どもに楽しく学んでもらえるような環境を作ったお母さんは大発明をしたということです。

それに加えて、子どもたちの原動力の要素の中でも「好奇心」は半分以上を占めているということもいえる気がします。(笑)

今回伺ったのは子どもたちのことを考えた、プレイパーク的存在の「くるみなの庭」。ここでは、「公園」という言葉で表すよりも名の通り「庭」です。

元気いっぱい駆け回れるような広いくるみなの庭では、滑り台などの遊具やボール、ラケットといったようにみんなで遊べるようなものも置いてあります。ちなみに、ちょうどくるみなの庭に到着したとき、子どもたちが貸し出されている虫取り網を持って、駆け回っていました!微笑ましい(^^)
また、貸し出されているのは遊具だけではなく、庭の一角に本が置いてある室内スペースもあります。

くるみなの庭

ここでは、子どもたちに制限をかけずに楽しんでもらうことを大切にしているといいます。もちろん、危険すぎることをしないように必ず、管理人の方が目を配ってくれているのですが、制限をかけすぎると好奇心が行動に移せずに頭の中だけで終わってしまいます。それって、もったいないと思うのです。

私は、現在、都心に住んでいるのですが、もともと高校を卒業するまで、東北の自然豊かなところに住んでいました。小さい頃はよく、公園だけでなく、自然が多くある場所に行き、友達と鬼ごっこをしたり、おままごとをしたりしたのですが、それって遊びの場だけじゃなくて自然に、学びの場にもなっていたように感じます。

例えば、おままごとをして使った花は、一回摘んでしまうと少ししたら元気がなくなってしまいます。それって、実際にやってみないと分からないですよね。それに、これはしても良いこと、これはダメなこと、といったように子どもたち自身が自分で考えて行動できるのは、実際に子どもたちが、その“こと”をやってみて体験したからではないでしょうか。

くるみなの庭は、楽しく遊べて色々な人たちと交流できる、そして、学べる場だと思います。「豊かな学びを楽しく」
エジソン同様、制限をかけられることなく自分で考えて遊べる空間が当麻町にはありました!

くるみなの庭では、ツリークライミングや謎解きゲームなど、親子で楽しめるイベントが月に2回ほど開催されています。
また、ここで使われている、とても暖かみのある木のイスや机などは、社会福祉法人かたるべの森の障がい者の方が作っているそうです。仕事の提供の場としても活用されています。

楽しく学べる場、温かみある手作り空間「くるみなの庭」にぜひ、足を運んでみてください!

くるみなの庭

(ライター:産業能率大学3年生 曽根 綾華)

\ 私達が当麻町を取材しました!/

ふたりごと文庫編集室

全国の地方創生や情報発信に興味がある大学生が集まるオンラインサロン「ふたりごと文庫編集室」のメンバー8名が当麻町を取材しました!
当麻町の魅力を”わかもの&よそもの目線”で伝えていきます!

その時の取材の様子は、ツイッターやInstagram等のSNSでオリジナルハッシュタグ「#当麻町でふたりごと」をチェック!

一覧を見る